三幸製菓株式会社(所在地:新潟市北区)は、学校支援事業を行う株式会社ソーシャルサービス(所在地:東京都千代田区)に協力して2026年6月以降、小学校3〜6年生を対象とした副教材「おかし作りのヒミツとみらいにどきどき」20,000部を、全国10都市の小学校に無償提供いたします。
当該副教材は当社の主力商品であるおせんべいの原材料であるお米や、おせんべいの製造工程を通じて働く人々の仕事を学ぶ内容で、食育とキャリア教育の両面から教育支援に寄与します。また、当該副教材やこれを活用した授業を通してお米や米菓に親しんでいただくことも目指しています。
【教材内容】
【期待される教育効果】
【社会科での活用】
【家庭科での活用】
【総合的な学習の時間・キャリア教育での活用】
| 媒体名 | おかし作りのヒミツとみらいにどきどき |
|---|---|
| 配布時期 | 2026年6月以降順次 |
| 配布エリア | 1都1県8市 札幌市、仙台市、千葉市、東京都、横浜市、新潟県、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市 |
| 部数 | 20,000部 |
| 対象学年 | 小学校3年生〜6年生 |
| 活用教科 | 社会科、家庭科、総合的な学習の時間、キャリア教育 |
| 制作・配布 | 株式会社ソーシャルサービス |
※具体的な配布対象校などのお問い合わせにはお答えいたしかねます。
副教材の配布と連動し、児童の創造性を育む商品開発コンテストを開催いたします。児童が考案したオリジナルおせんべいのアイデアを募集し、優秀作品には賞状と副賞を贈呈します。
創業60年を超える米菓メーカーとして、三幸製菓グループは『食と健康』に根差し「より良いものを、より多くの人に」お届けすることを理念としています。本取り組みはこの理念のもと、日本の伝統的な米菓文化を次世代に継承させていくべく企画いたしました。
当社では、ESG課題の中から自社が優先して取り組むべき12のマテリアリティ(重要課題)を整理し、サステナブル経営計画書を策定しています。その柱の一つである「地域社会の持続可能性」の実現に向けて、近年重要視される食育やキャリア教育の支援を通じて社会貢献活動を推進いたします。
本施策は当社独自の重点取り組みである「フードロス削減・循環型社会への貢献」といった環境課題への理解促進とともに、SDGsのうち「4.質の高い教育をみんなに」「12.つくる責任つかう責任」の達成も目指し、持続可能な食文化の継承と次世代の職業観・環境意識の育成を目指します。
副教材の巻末では児童の商品化アイデアを募集するコンテストを開催。自身のアイデアが実際のメーカーに伝わる「共創体験」を通じて、児童とその保護者に「お米」、「米菓」、「三幸製菓」への理解と親しみを深めていただくとともに、製造業としての責任ある事業活動の姿勢を伝えることで、食と健康を通じた持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
当社では、工場見学施設「ぱりんぴあ」の運営や子ども向け教育イベントや体験学習プログラムへの参画など、これまでも継続的に子どもたちの成長支援に取り組んでまいりました。今回の副教材提供は、より多くの児童に学習機会を提供する新たな教育支援の形として位置づけ、企業の社会的責任を果たしてまいります。また、今後も引き続き、さまざまな活動を通して未来社会を担う子どもたちの教育機会創出に取り組んでまいります。
工場見学施設「ぱりんぴあ」 : https://www.sanko-seika.co.jp/cp-d/parinpia/